就職氷河期には公務員を目指すべきか

景気の影響で一般企業の新入社員の採用数が極端に少なくなることがあります。
そのような就職氷河期には公務員に人気が集まります。
公務員の場合は、景気の影響を受けないので採用人数が極端に少なくなることはありません。
国家公務員と地方公務員の2つの仕事があるので、採用試験をいくつか受ければ、合格する可能性が高くなります。

もしこの仕事に適性があれば、公務員を目指してもよいでしょう。
社会にとって重要な仕事ですし、やりがいを感じることができます。
警察官特に警察官や消防士などの仕事は、なくてはならない仕事です。
県庁や市役所の仕事の中にも、地方のために必要なものがいくつもあります。
地味で光の当たらない仕事ですが、誰かがそれをしなければなりません。

安定しているからとか他の仕事にくらべて給料が高いと言った理由で、この職を目指すのは避けた方が良いでしょう。
確かに安定しており、大きな失敗をしなければ、定年まで勤めることができます。
しかし、それだけの理由でこの仕事についたら、仕事を始めてから味気なさを感じることになります。
公務員以外に自分がどうしてもやりたい仕事や、自分に向いた仕事があったら、そちらを目指した方が良いでしょう。
この仕事ほど安定しておらず、給料も少ないかもしれません。
しかし、自分が生きがいを持ってできる仕事だったら、困難に直面してもそれを乗り越えることができます。

日本の社会では公務員は、評価の高い職業です。
結婚の時なども有利になります。
それでも仕事をしていくのは自分なので、自分の意に沿わない仕事だったら、仕事をするのが苦痛になってしまいます。
仕事は長く続けるものなので、苦痛を感じる仕事はできるだけ避けるべきです。