製造業への就職は、中途でも大丈夫?

即戦力になりそうな男性製造業への就職は、中途でも募集されていることがあります。
むしろ、中小企業の中には、経験があり、即戦力となる人を中途採用で積極的に採用している企業もあります。

大企業の場合には、正社員として中途採用されることはあまりないようです。
基本的に、総合職での採用は新卒に限っており、中途採用では即戦力となる人を求めている傾向があるので、高いスキルを持っている人でないと難しいでしょう。

大企業でも、派遣や契約社員といった雇用形態なら、募集されていることがあります。
正社員登用制度がある場合、派遣や契約社員から正社員に登用される可能性があるということです。
大手メーカーの工場などでは、アルバイトやパートもよく募集されています。
正社員に誘われることもあるようですが、狭き門であり、よほどがんばっていないと難しいようです。

正社員として就職するなら、大企業よりも中小企業のほうが可能性は高いです。
大企業で働くということは魅力的ですが、将来のことを考えると、中小企業で正社員になっておいたほうが、総合的には安定した収入が得られることになるでしょう。

中途採用の場合、最も重要になるのが実務経験です。
それまでの仕事でなにを学んできたか、どんなスキルを身につけたか、どのような成功体験を積んできたかといったポイントが重要になります。
資格や学歴については、あまり重視はされないようです。
フリーターの人は、派遣や契約社員でもいいので、まずは経験を積むことを重視したほうがよいでしょう。
正社員のほうが重要な仕事を任されやすく、キャリア面でも有利になるので、たとえ希望の仕事でなくても、正社員になって経験を積んでおいたほうがその後の転職でも有利になります。